日ごとの聖書(5月14日)

本日の通読箇所「士師記11:29~33」

こうしてエフタは進んで行き、アンモン人と戦った。主は彼らをエフタの手にお渡しになった。

(士師記11章32節)

ここまでのエフタの物語は、極めて順調でした。彼は家を追い出されたにもかかわらず、長老の頼みで大きな仕事に向かいます。そしてアンモンの王とのやり取りの後、主の霊がエフタに臨んだのです。

ここでそのまま出陣していても、アンモン人には勝利したのかもしれません。しかしエフタは、主に対して誓いを立てるのです。もし勝利したなら、「わたしの家の戸口からわたしを迎えに出て来る者を主のものといたします」と誓うのです。

この誓いによって何が起こったのか、それは明日の箇所で分かります。ただ当時、戦いから帰って来る兵士をタンバリンや笛を持って出迎えるのは、女性の役割でした。そのことをエフタは忘れていたのでしょうか。