日ごとの聖書(5月19日)

本日の通読箇所「士師記13:1~7」

イスラエルの人々は、またも主の目に悪とされることを行ったので、主は彼らを四十年間、ペリシテ人の手に渡された。

(士師記13章1節)

士師記では、「またも主の目に悪とされることを行ったので」という言葉がフォーマットのように使われます。イスラエルの人たちは何度も、神さまから離れるという罪を犯してしまうのです。

ただここでは、イスラエルの民は助けを求めていません。40年間という長期間ペリシテ人の手に渡されているのにも関わらずです。もしかしたら彼らは、その境遇を受け入れていたのかもしれません。

今回の士師物語は、神さまの一方的な思いの中で進んで行きます。主の御使いが不妊の女であるマノアの妻に現れ、子どもが生まれることを告げます。さらにその子をナジル人としてささげなさいと命じるのです。ナジル人については、明日解説しましょう。