日ごとの聖書(7月7日)

本日の通読箇所「ルツ記4:18~22」

オベドにはエッサイが生まれ、エッサイにはダビデが生まれた。

(ルツ記4章22節)

ルツ記の最後は、系図で締めくくられます。マタイ福音書1章の系図と見比べてみましょう。「ユダはタマルによってペレツとゼラを、ペレツはヘツロンを、(マタイ1:3)」とあるように、ボアズの祖先ペレツはユダとタマルの子でした。(創世記38章参照)

「サルモンはラハブによってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オベドはエッサイを、エッサイはダビデ王をもうけた。(マタイ1:5~6)」。サルマとサルモンは同一人物です。このようにルツは、エッサイのおばあちゃん、ダビデのひいおばあちゃんなのです。

そしてマタイ福音書の系図の先には、イエス様が登場します。つまりこのボアズとルツの出会いがなければ、系図はイエス様まで行きつかなかったのかもしれません。異邦人であるルツが救い主の系図に登場する。それが神さまの大きな計画なのです。