本日の通読箇所「サムエル記上2:22~26」
人が人に罪を犯しても、神が間に立ってくださる。だが、人が主に罪を犯したら、誰が執り成してくれよう。」しかし、彼らは父の声に耳を貸そうとしなかった。主は彼らの命を絶とうとしておられた。
(サムエル記上2章25節)
エリはすでに、非常に年老いていました。現場からも遠のいていたのでしょう。しかしそのエリの耳に、よくないうわさが入ってきます。そのようなうわさは事実ではないことも多いのですが、今回はそうではありませんでした。
昨日の箇所にあったように神さまへの供え物に手を付けただけではなく、臨在の幕屋の入り口で仕えている女性と良くないこともしていたのです。さすがにエリは、二人の息子を諭します。
ここで二人の息子が回心したらいいのですが、そうはならないのが聖書の物語です。彼らは父エリの言葉に耳を貸しません。一方サムエルは、主にも人々にも喜ばれる子として育ちます。対照的です。




