本日の通読箇所「ヨシュア記23:1~5」
見よ、わたしはヨルダン川から、太陽の沈む大海に至る全域、すなわち未征服の国々も、既に征服した国々もことごとく、くじによってあなたたち各部族の嗣業の土地として分け与えた。
(ヨシュア記23章4節)
ヨシュア記も、あと2章となりました。イスラエルの各部族に土地が配分されてから、長い年月が流れたそうです。ここから、ヨシュアの告別の言葉が始まります。死期が迫ったことを感じているのです。
ヨシュアはまず、すべての出来事は「あなたたちの神、主があなたたちのために」おこなったことだと語ります。わたしたち人間は何かを手に入れたときに、自分の力で得たのだと考えがちです。
しかし、そうではないとヨシュアは語るのです。イスラエルの人たちの安住の地は、神さまの導きによって与えられたものだということです。わたしたちもこの考え方は、大切にしたいものです。




