本日の通読箇所「士師記5:24~31」
女たちの中で最も祝福されるのは カイン人ヘベルの妻ヤエル。天幕にいる女たちの中で 最も祝福されるのは彼女。
(士師記5章24節)
カナンの王ヤビンの将軍シセラは戦いから逃れ、カイン人ヘベルの天幕に逃げ込みます。王ヤビンとカイン人ヘベル一族とは有効な関係にあったので、ここまでくれば大丈夫だとシセラは安心したでしょう。
しかしヘベルの妻ヤエルは、水を求めるシセラにミルクを飲ませ、布で彼を覆い、シセラのこめかみに釘を打ち込みます。その結果、シセラは死んでしまうのです。27節に「かがみこみ」という言葉が三回続くのが印象的です。
そのヤエルこそ、女たちの中で最も祝福される人だとデボラとバラクは歌います。「女の中で最も祝福される」というとイエス様の母マリアが天使ガブリエルに言われた言葉ですが、マリアとヤエルは随分違いますね。




