本日の通読箇所「士師記6:1~10」
イスラエルは、ミディアン人のために甚だしく衰えたので、イスラエルの人々は主に助けを求めて叫んだ。
(士師記6章6節)
5章の最後に「国は四十年にわたって平穏であった」と書かれていましたが、6章の最初には「イスラエルの人々は、主の目に悪とされることを行った」とあります。コピペをしているかのように、同じことが繰り返されます。
今度の「敵」は、ミディアン人です。ただ敵と言っても、イスラエルの人たちが悪いことをしたために、神さまがミディアン人にイスラエルの人々を渡したわけなので、ミディアン人がひどい目にあわされるのはかわいそうな気もします。
ここではまず預言者が遣わされ、「主の言葉」を伝えます。文字通り、神さまの言葉を預かって来たわけです。彼はイスラエルの人々に、「わたし(神さま)の声に聞き従わなかった」という指摘をします。そのことをはっきりさせたうえで、行動を起こすのです。




