日ごとの聖書(4月18日)

本日の通読箇所「士師記6:25~32」

その夜、主はギデオンに言われた。「あなたの父の若い雄牛一頭、すなわち七歳になる第二の若い牛を連れ出し、あなたの父のものであるバアルの祭壇を壊し、その傍らのアシェラ像を切り倒せ。

(士師記6章25節)

神さまはギデオンに対し、非常に具体的な命令を下します。それは「バアルの祭壇を壊し、アシェラ像を切り倒せ」というものです。ミディアンの人々が拝んでいる異教の神々の像を破壊せよというのです。

ギデオンは恐れました。それはそうだと思います。いわゆる「テロ行為」です。アシェラ像に至っては切り倒して薪にし、雄牛を焼き尽くすために用いよとまで言われるのです。ミディアン人の怒りを買うことは目に見えています。

ギデオンという名前には、「叩き砕く者」という意味があります。恐れの中、彼は夜中に主が命じられたことをおこないます。その結果、町の人たちはギデオンを責めたてますが、父ヨアシュは「バアルが本当に神なら、自分で何とかするだろう」とかばいます。