日ごとの聖書(4月20日)

本日の通読箇所「士師記6:38~40」

すると、そのようになった。翌朝早く起き、彼が羊の毛を押さえて、その羊の毛から露を絞り出すと、鉢は水でいっぱいになった。

(士師記6章38節)

ギデオンが神さまに求めたしるしは、麦打ち場に置いた羊の毛だけを露で湿らせて欲しいというものでした。雨が降っても湿りそうですが、「周りの土は乾いたまま」という条件をつけることで、神さまのみ業でなければ実行不可能なしるしです。

神さまはギデオンが望むようにされました。ここまででも、ギデオンはよくそんなこと神さまに言えるなあと少し恐ろしくもなりますが、ギデオンは「もう一度試させてください」と言うのです。

神さまを試すことで、たくさんの代償を払わされてきたイスラエルの人々の話が旧約聖書には多く載っています。その反面、ギデオンは二度試したのに無事でした。この違いは何なのでしょうか。