日ごとの聖書(4月21日)

本日の通読箇所「士師記7:1~8」

水を手にすくってすすった者の数は三百人であった。他の民は皆膝をついてかがんで水を飲んだ。

(士師記7章6節)

神さまはミディアン人をギデオンに渡す約束をします。そのときギデオンの元には、32,000人の兵がいました。ただ神さまは、「あなたの率いる民は多すぎる」と言います。当然のことながら、兵は大いに越したことはありません。

しかし「兵力」で勝利を収めたとすると、民は「自分たちの力」で勝ったのだと勘違いしてしまいます。だからまず恐れおののいている者を帰させ、そして膝をついてかがんで水を飲む者も帰させてしまいます。

残ったのは、わずか300人でした。最初の人数の1%にも足りません。多分兵士たちは、大きな不安に襲われたことでしょう。しかしその中で、神さまが働かれるのです。神さまのみ手を、彼らは感じることになるのです。