本日の通読箇所「士師記7:19~25」
三つの小隊はそろって角笛を吹き、水がめを割って、松明を左手にかざし、右手で角笛を吹き続け、「主のために、ギデオンのために剣を」と叫んだ。
(士師記7章20節)
なぜギデオンは空の水がめの中に松明を入れさせたのか、その理由はこうでした。ギデオンたちは100人ずつ、深夜に行動します。暗闇の中で、敵陣の端までひそかに移動していきます。
人数も少ないので、敵も気づきにくかったのでしょう。そして敵陣に近づいたときに、突然水がめを割ります。すると中に入っていた松明の火が、辺りを照らします。そして角笛も一斉に吹かれ、深夜の敵陣に鳴り響きました。
その結果、ミディアンの敵陣は慌てふためき、同士討ちを始めます。先手を取ったギデオンの舞台はミディアン人を追撃し、二人の将軍を打ち破るのです。まるで「軍師官兵衛」の逸話を読んでいるようです。




