本日の通読箇所「士師記8:10~17」
ギデオンは町の長老たちを捕らえ、荒れ野の茨ととげをもってスコトの人々に思い知らせた。
(士師記8章16節)
ギデオンはわずか300人の兵を率いていましたが、15,000人の軍勢を率いるゼバとツァルムナを捕らえます。彼らの陣営は、安心しきっていたと書かれています。50倍の軍勢がいたわけですから、それは当然です。
昨日の箇所でギデオンたちにパンを渡すのを拒んだスコトとペヌエルの人たちも、同じ思いだったのでしょう。まさかそんな少人数の「ギデオン軍」が、戦いに勝利するとは思えなかったのです。
ここでギデオンがスコトとペヌエルの人を許せば、彼の株は上がったのですが。彼はスコトの長老77人を捕らえ、荒れ野の茨ととげをもって思い知らせます。またペヌエルの塔を倒し、その町の人を殺します。敵を作るタイプですね。




