本日の通読箇所「士師記8:18~21」
ギデオンは、ゼバとツァルムナに言った。「お前たちが、タボルで殺したのはどんな人々だったか。」彼らは、「あなたによく似ておられました。皆、王子のような風貌でした」と答えた。
(士師記8章18節)
ギデオンは捕らえたミディアンの王ゼバとツァルムナを尋問します。ギデオンにはタボルに残した家族がいました。その地も戦場となったために、家族の安否を気にしていたのでしょう。
しかし二人の王から聞かされたのは、悲しい事実でした。「王子のような風貌」という特徴を聞き、ギデオンはそれが自分の兄弟であることを悟ったのです。ギデオンは怒りを燃やします。
このときギデオンの息子イエテルはギデオンの命令の通りに、二人の王を殺すことができませんでした。ギデオンは息子を一人立ちさせるために命じたのでしょう。ただ我が子に殺害を命じるなんて、、、時代でしょうか。




