日ごとの聖書(4月29日)

本日の通読箇所「士師記8:29~35」

ギデオンには多くの妻がいたので、その腰から出た息子は七十人を数えた。

(士師記8章30節)

昨日の箇所でも触れたように、ギデオンは異教の神々に仕える人たちの金の耳輪でエフォドを作ります。これは「偶像崇拝」に当たります。ギデオンが存命中は何事もありませんでしたが、死後にはよくないことが起こりそうです。

ギデオンの息子の数は、70人でした。70という数には、驚かされます。ヤコブの息子ですら12人でした。ただ後にイスラエルの王になるソロモンには、700人の王妃と300人の側室がいたようです。上には上がいるものです。

その中に、シケムにいた側女から生まれた息子アビメレクもいました。彼は9章の主人公になります。ギデオンは別名を、エルバアルと呼ばれます。エルは神さま、バアルは異教の神の名前です。神さまと異教の神々を、天秤にかけているようにも聞こえます。