日ごとの聖書(5月2日)

本日の通読箇所「士師記9:16~20」

わたしの父はあなたたちのために戦い、命をかけて、あなたたちをミディアンの手から救い出した。

(士師記9章17節)

「わたしの父」というのは、エルバアル(ギデオン)のことです。彼は確かに士師として、イスラエルを救い、また導きました。しかし彼は異教の神にも仕え、その結果人々も姦淫にふけり、バアル・ベリトという異教の神を自分たちの神としてしまいます。

そのようなことがあり、神さまはイスラエルに分断を与えられたのかもしれません。そもそも70人も息子がいることで争いが起きないわけがないのです。エルバアル(ギデオン)は、子孫に対して必要な備えをすることができなかったのです。

ヨタムはシケムの首長たちに対して、アビメレクを王としたことへの批判を繰り返します。ただヨタムは末の子でしたので、シケムの人たちはその言葉を聞いてもそれほど恐れなかったようです。