本日の通読箇所「士師記9:42~49」
アビメレクは、その日一日中、その町と戦い、これを制圧し、町にいた民を殺し、町を破壊し、塩をまいた。
(士師記9章45節)
ガアルを打ち負かしたアビメレクは勢いづき、シケムと戦います。前日ガアルと共に祝宴を催し、神殿に行って飲んで食べたシケムの首長たちは、その勢いはどこへやら、一方的にやられてしまいます。
アビメレクは民を殺し、町を制圧した後に塩をまきます。この行為が何を意味するのかは、よくわかりません。ただ、「清め」と関連しているように思います。シケムの首長たちは、神殿の地下壕に逃げ込みます。
しかしアビメレクはその地下壕の上に枝を積み、火をつけます。非常に残酷な行為です。ヨタムが語った「この茨から火が出て、レバノンの杉を焼き付きします。(士師9:15)」という言葉が思い起こされます。




