日ごとの聖書(5月10日)

本日の通読箇所「士師記10:17~18」

民ギレアドの指導者たちは互いに言い合った。「アンモンの人々に戦いを仕掛けるのは誰だろうか。その人が、ギレアド全住民の頭となろう。」

(士師記10章18節)

アンモンの人々は、イスラエルに対して陣を敷きます。イスラエルの人たちは自分たちの主を捨て、他の神々に仕えていました。しかし圧迫され、神さまに助けを求めます。その結果、アンモンとイスラエルの間には緊張が走ったのでしょう。

そもそもなぜ、イスラエルの人たちは他の神々に仕えたのでしょうか。何事も「乗り換え」をする際には、リスクがつきものです。一つ考えられるのは、イスラエルの神が厳しすぎたということかもしれません。

異教の神々に仕えた人たちが「姦淫にふけった」という記事が、聖書には見受けられます。そのような欲望を許してくれる神々を、人々は求めたのでしょうか。それとも目に見える「ご利益」が、ニンジンのようにぶら下がっていたのでしょうか。