本日の通読箇所「士師記11:14~28」
しかし、アンモン人の王は、エフタが送ったこの言葉を聞こうとはしなかった。
(士師記11章28節)
3節には、「エフタのもとにはならず者が集まり、彼と行動を共にするようになった」と書かれています。ある国の大統領が他の国のことを「ならず者国家」と呼んだことを思い出します。
しかしエフタはまず、アンモンの王に使者を送ります。いきなり戦いを始めるのではなく、外交的な解決を図ろうとしたのでしょう。彼はアンモンの王に対し、これまでのいきさつを伝えていきます。
ただアンモンの王は、エフタの言葉を聞こうとはしませんでした。その根底に、「どうせ彼は遊女の子だから」という思いもあったのかもしれません。また周りにならず者ばかりを従わせているエフタのことを、軽く見ていたのかもしれません。




