日ごとの聖書(5月16日)

本日の通読箇所「士師記12:1~7」

「ではシイボレトと言ってみよ」と言い、その人が正しく発音できず、「シボレト」と言うと、直ちに捕らえ、そのヨルダンの渡し場で亡き者にした。そのときエフライム人四万二千人が倒された。

(士師記12章6節)

エフタは、アンモン人を打ち破りました。しかしその時に主に誓ったことにより、娘を神さまにささげることになってしまいます。そんな中、エフライムの人たちが、なぜ自分たちも戦いに加えさせてくれなかったのかと、エフタに文句を言います。

エフライム人は「あなたの家をあなたもろとも焼き払ってやる」とまで言っているので、文句というレベルは遥かに超えています。ただ娘を亡くしたエフタには怖い者がなかったのかもしれません。

エフタはエフライムを打ち破ります。さらにヨルダンの渡し場を手中に収め、エフライムを逃げようとした者も捕らえます。その見極めは、シイボレトと正しく言えるかどうかでした。訛っているかどうか、ということでしょう。