本日の通読箇所「士師記12:8~12」
その後、ゼブルンの人エロンが、士師としてイスラエルを裁いた。彼は十年間、イスラエルを裁いた。
(士師記12章11節)
ギデオン、エフタと暴力的な士師に比べ、イブツァン、エロンという二人の士師は穏やかに紹介されます。まずイブツァンは、ベツレヘム出身だったようです。ベツレヘムというと、イエス様がお生まれになった地です。
少し前に出てきた士師トラは23年間、ヤイルは22年間、士師としてイスラエルを裁きました。しかしエフタは6年、イブツァンは7年、エロンは10年と、比較的短い期間で士師が交代しています。
政治の世界でも、トップが頻繁に交代することは不安定要素として語られることがあります。逆にトップがいつまでも変わらないと、権力が集中するという恐れもあります。一体、どちらがいいのでしょうね。




