日ごとの聖書(5月24日)

本日の通読箇所「士師記14:8~14」

サムソンは言った。「食べる者から食べ物が出た。強いものから甘いものが出た。」彼らは三日たっても、このなぞが解けなかった。

(士師記14章14節)

サムソンの彼女に対する思いは、父母の反対を押し切りました。ただその背後には、神さまの思いがありました。昨日の4節には、「父母にはこれが主の御計画であり、主がペリシテ人に手がかりを求めておられることが分からなかった」とあります。

神さまはサムソンを使って、ペリシテ人との間に不和をもたらそうとしているかのようです。サムソンはペリシテ人の妻の所に行き、宴会を催します。サムソンの父もそこに行きます。いわゆる披露宴です。

そこでサムソンはなぞをかけます。ただこの「なぞ」ですが、どうやったら正解が導かれるのか、見当もつかないものです。獅子の死骸に蜜蜂の群れが集まっている所を見ても、多分答えられなかったでしょう。