日ごとの聖書(5月26日)

本日の通読箇所「士師記15:1~8」

サムソンは出て行って、ジャッカルを三百匹捕らえ、松明を持って来て、ジャッカルの尾と尾を結び合わせ、その二つの尾の真ん中に松明を一本ずつ取り付けた。

(士師記15章4節)

サムソンはペリシテ人の妻との祝宴のときに、30人の客になぞをかけました。しかし妻の裏切りもあり、そのなぞを解かれてしまいます。サムソンは怒りに燃え、自分の父の家に帰ります。そしてその妻は、サムソンの友のものとなりました。

しばらくしてサムソンは、妻(元妻?)を訪ねます。当然妻の父はサムソンが妻の部屋に入るのを拒みます。怒ったサムソンは、ジャッカルを使ってペリシテ人の麦畑を燃やしてしまうのです。

今でいう「逆切れ」のような行動ですが、ペリシテ人は復讐の矛先をペリシテ人の妻とその父に向けます。ペリシテ人はその二人を焼き殺してしまうのです。こうしてサムソンとペリシテ人との関係は、険悪なものとなっていきます。