日ごとの聖書(5月27日)

本日の通読箇所「士師記15:9~13」

彼らは言った。「我々はただお前を縛って彼らの手に渡すだけだ。殺しはしない。」彼らはこうして、新しい縄二本でサムソンを縛り、岩から連れ出し、上って来た。

(士師記15章13節)

サムソンはペリシテ人に対し、大暴れしました。「彼らを徹底的に打ちのめし」とまで書かれています。サムソンには彼なりの「大儀」があったようですが、結果はただの「人殺し」です。今の戦争と何ら変わりません。

ただこのころ、ユダの人たちはペリシテ人の支配下にありました。ユダの人たちは、ペリシテ人の顔色をうかがいながら過ごしていたことでしょう。その中、こともあろうにサムソンは、ペリシテ人を徹底的に打ちのめしたのです。

ユダの人たちは、サムソンをペリシテ人に渡します。自分たちは関係ない、ということなのでしょう。「容疑者を引き渡す」、しかしそれも怖かったようです。ユダの人々は3000人でサムソンの元に向かい、捕まえました。