日ごとの聖書(5月28日)

本日の通読箇所「士師記15:14~20」

こう言い終わると、彼は手に持っていたあご骨を投げ捨てた。こうして、その場所はラマト・レヒ(あご骨の高台)と呼ばれるようになった。

(士師記15章17節)

新しい縄2本で縛られたサムソンは、ペリシテ人のいるレヒに連れて行かれました。ペリシテ人たちは歓声をあげて、サムソンを迎えます。支配している民族の中から出た反逆者を、どうしてやろうかと声を上げるのです。

しかしこのとき、主の霊が激しくサムソンに降りました。こういう場面を見ていると、やはりサムソンは神さまのご計画の中で行動しているようです。ただどうしても彼の残酷さは、受け入れづらいものです。

サムソンはろばのあご骨で、何と1000人のペリシテ人を打ち殺したそうです。多少誇張があるかもしれませんが、「無割礼の者」の命はあまり重要視されていません。ただこの思想を受け入れてしまうと、大変危険です。