本日の通読箇所「士師記16:10~14」
デリラはサムソンに言った。「あなたはわたしを侮り、うそをついたでしょう。あなたを縛り上げるにはどうすればいいのか、今教えてください。」
(士師記16章10節)
デリラはサムソンの怪力の秘密を聞き出そうとします。しかしさすがにサムソンは、教えようとはしません。昨日の箇所では「乾いていない新しい弓弦七本で縛ればいい」と伝えます。
そして今日の箇所では「まだ一度も使ったことのない新しい縄でしっかりと縛れば」、また「わたしの髪の毛七房を機の縦糸と共に織り込めばいいのだ」と、サムソンは説得力のあるウソをデリラにつきます。
ただその度ごとに、「サムソン、ペリシテ人があなたに」という声に反応してサムソンはそれらのものを断ち切ったり、引き抜いたりしてしまいます。彼はまだ、本当の秘密を打ち明けてはいないのです。




