本日の通読箇所「士師記17:7~13」
ミカが、「どちらからおいでになりましたか」と声をかけると、彼は、「わたしはレビ人で、ユダのベツレヘムから来ました。適当な寄留地を求めて歩いているのです」と答えた。
(士師記17章9節)
ミカの元に、ユダのベツレヘムから一人のレビ人がやってきました。ヨシュア記で書かれたように、レビ人には相続地が与えられませんでした。彼らには神殿などでの働きが与えられていました。
有力な家系のレビ人には、たくさんの仕事が与えられていたようです。しかしこの彼のように、自分の働き場所を求めて家を訪ね歩く人も多くいたようです。ミカは彼に、好条件を提示します。
そこでレビ人の若者は、ミカの祭司として仕えることになりました。「レビ人」というステータスを求めていたのでしょうか。いつか牧師も、どこかの家の専属になる日が来るのかもしれませんね。




