日ごとの聖書(6月7日)

本日の通読箇所「士師記18:11~20」

土地を探り歩いた例の五人は上って入り込み、彫像、エフォド、テラフィム、鋳像を奪った。祭司は武器を身に帯びた六百人と共に門の入り口に立っていた。

(士師記18章17節)

5人の勇士から話を聞いたダンの氏族600人は、武器を身に帯びて陣を敷きます。そしてまず、ミカの家に向かいます。5人の勇士はダンの人たちに、エフォドとテラフィムがミカの家にあることを告げます。

ここまでに何度も出てきているエフォドとテラフィムとは、簡単にいうと「偶像」です。ミカと若いレビ人は、その偶像に対して仕えていました。いわゆる偶像崇拝です。そしてダンの人たちはエフォドとテラフィム、そして彫像と鋳造を奪いました。

彼らはあわせて、ミカの家で祭司の働きをしていたレビ人も連れて行こうとします。個人の家の祭司より、ダン族の祭司になる方がいいのではないかというのが、彼らの言い分です。そして若いレビ人は、その提案を“快く”受け入れるのでした。