日ごとの聖書(6月15日)

本日の通読箇所「士師記20:12~18」

かえってベニヤミンの人々は町々からギブアに集まり、イスラエルの人々と戦おうとして出て来た。

(士師記20章14節)

イスラエルの人たちは、ギブアで犯行に及んだならず者を差し出すように、ベニヤミン族に伝えます。しかしベニヤミンの人たちは、ならず者の引き渡しには応じませんでした。それだけ罪が蔓延していたということでしょう。

ベニヤミンの人たちから見たら、他の部族だって自分たちとそれほど変わらない、そう思ったのかもしれません。自分たちも罪を犯しているくせに、どうして人に対して批判ばかりするのか、その思いもあったでしょう。

ベニヤミンには剣を携えた兵士26,000人、そしてえり抜きの兵士700人がいました。しかしイスラエルには兵士400,000人がおり、彼らはすべて軍人だったそうです。結果は火を見るより明らかのように思えます。