本日の通読箇所「士師記20:37~48」
六百人が荒れ野のリモンの岩場に逃げて、四か月、そこリモンの岩場にとどまった。
(士師記20章47節)
37節以降には、29節以降の三日目の戦いの様子が繰り返し書かれています。ただそこにはベニヤミンが振り返ると町全体が火に包まれ天に燃え上がっていたことや、どこで何人の人が倒れたのかなどが詳しく報告されます。
さて、ベニヤミンの兵は大半が戦死してしまいました。しかし中には生き残った者もいたようです。その数は600人でした。彼らはリモンの岩場に逃げ込み、4ヶ月もの間、そこに留まります。
そのほかのベニヤミンの人たちは、イスラエル人によって残らず殺されてしまったようです。旧約聖書には、この「滅ぼし尽くす」場面がよく出てきます。何度見ても、心が痛くなります。




