日ごとの聖書(6月20日)

本日の通読箇所「士師記21:5~12」

これがあなたたちのなすべきことである。男はもとより、男と寝たことのある女もすべて滅ぼし尽くさなければならない。

(士師記21章11節)

「さあ、ベニヤミン族が消えてなくならないためには、どうしたらいいでしょうか?」。一休さんだったらきっと素晴らしいとんちの力で、誰もが笑顔になるような解決方法を示してくれることでしょう。

ところがここでは、とても恐ろしい方法が取られました。主の御前における集会に上ってこなかった住民を調べ、その人たちを処女の娘以外滅ぼし尽くすというのです。調べると、ヤベシュの人たちが集会に出ていなかったことがわかりました。

イスラエルの人たちは、ヤベシュの人たちを剣にかけます。そして処女の娘400人をカナンの地にあるシロの陣営に連れ帰ります。まったくの人権無視です。これが「めでたし、めでたし」ということなのでしょうか。