日ごとの聖書(6月21日)

本日の通読箇所「士師記21:13~19」

ベニヤミンがこのとき帰って来たので、彼らはギレアドのヤベシュの女たちの中で生かしておいた娘たちをベニヤミンの人々に与えた。しかし、まだ足りなかった。

(士師記21章14節)

リモンの岩場にとどまっていたベニヤミンの人々600人に対して、イスラエルの共同体は和解を申し出ます。そしてヤベシュの女性400人を彼らに与えます。ベニヤミンの子孫を残すためです。

しかし聖書は、「まだ足りなかった」と書きます。確かに600人に対して400人なので、200人足りません。ただ足りないからといって、何の問題があるのでしょうか。一人でも子孫が生まれれば、それで十分なように思いますが。

イスラエルの人たちは頑なに誓いの言葉を守っていきます。しかし同時に、抜け道を探っていきます。そして彼らは、シロでの主の祭りを利用することにしました。何としてでもベニヤミンの人たちに妻を与えたい!、それなら最初から戦わなければいいのですが。