本日の通読箇所「ルツ記2:4~13」
どうか、主があなたの行いに豊かに報いてくださるように。イスラエルの神、主がその御翼のもとに逃れて来たあなたに十分に報いてくださるように。」
(ルツ記2章12節)
ボアズは農夫たちとあいさつを交わします。「主があなたたちと共におられますように」「主があなたを祝福してくださいますように」というやり取りによって、神さまによって生かされているということを確認しているのです。
ボアズは畑に出て、ルツの姿を見ます。そして召し使いに、彼女の素性を聞きます。ただ召し使いの、「あの人は、モアブの野からナオミと一緒に戻ったモアブの娘です」という言い方には、差別的な思いも見て取れます。
しかしボアズは、彼女に目を掛けます。よその畑に行く必要はない、若い者にも邪魔させない、水を飲みたかったらいつでも飲めるようにする。ボアズはルツがナオミを見捨てなかったことを知っていました。そこで特別の庇護を与えるのです。




