日ごとの聖書(6月30日)

本日の通読箇所「ルツ記2:19~23」

モアブの女ルツは言った。「その方はわたしに、『うちの刈り入れが全部済むまで、うちの若者から決して離れないでいなさい』と言ってくださいました。」

(ルツ記2章21節)

ナオミはルツに、どこで落ち穂を拾ったのか尋ねます。この「普通だとありえない量」を持って帰ったということは、誰かがルツに目を掛けたとしか考えられません。そしてナオミはまず名前を聞く前に、その人に祝福があるようにと祈ります。

ルツはナオミの質問に答え、自分はボアズという人の畑で働いたのだと告げます。このときにナオミは、すべてのことが神さまの導きであることを理解したことでしょう。なぜならボアズは、自分の縁続きにあたるからです。

ルツはそのまま、大麦と小麦の刈り入れが終わるまでボアズの畑に行きました。ボアズのところで働く女性たちから離れなければ、飢えることはないからです。そして3章に入ると、ボアズとルツの物語は新たな展開を見せます。