日ごとの聖書(7月3日)

本日の通読箇所「ルツ記3:14~18」

ナオミは言った。「わたしの娘よ、成り行きがはっきりするまでじっとしていなさい。あの人は、今日中に決着がつかなければ、落ち着かないでしょう。」

(ルツ記3章18節)

昨日の箇所で書きましたが、ユダヤにはそれぞれの家の土地を守るために、男性が亡くなりその相続人がいない場合には、関係の深い人(親戚など)がその土地を買い戻さなければいけないという決まりがありました。

ボアズはナオミの親戚です。しかしナオミには、ボアズ以上に近い関係の親戚もいたようです。ボアズはそのことを知っていました。きっとルツのことを目にかけている中で、詳しく調べていたのでしょう。

ボアズはルツに大麦を6杯持ち帰らせます。それも真っ暗なうちに、誰にも見られないように配慮します。ボアズにはすでに、ルツの真心を受け止める覚悟があったのでしょう。それからの展開は…、明日のお楽しみです。