本日の通読箇所「サムエル記上3:1~9」
主は再びサムエルを呼ばれた。サムエルは起きてエリのもとに行き、「お呼びになったので参りました」と言った。エリは、「わたしは呼んでいない。わが子よ、戻っておやすみ」と言った。
(サムエル記上3章6節)
「サムエルや、サムエルや」、タッタッタ、トントントン、「はい、エリさん、お呼びでしょうか」、「いや、わたしは呼んでいないよ。お休み」。このようなやり取りが三回繰り返されるこの物語は、幼稚園の礼拝でもよく語られます。
祭司エリの二人の息子ホフニとピネハスも祭司でしたが、彼らは神さまの目に悪とされることをしていました。そのためこの時代、主の言葉が臨むことは少なく、幻が示されることもまれだったそうです。
その中で、神さまはサムエルに語り掛けようとしているのです。「主よ、お話しください。僕(しもべ)は聞いております」と祈る少年サムエルの絵画を見ながら、わたしたちも神さまの声を待ちましょう。




