日ごとの聖書(7月16日)

本日の通読箇所「サムエル記上3:10~14」

主はサムエルに言われた。「見よ、わたしは、イスラエルに一つのことを行う。それを聞く者は皆、両耳が鳴るだろう。

(サムエル記上3章11節)

主に3回呼ばれたものの、エリから呼ばれたと思って彼の元に行ったサムエル。エリはその様子を見て、主が呼ばれたと気づきます。そこでエリはサムエルに、次呼ばれたら「お話しください。僕(しもべ)は聞いております」と答えるように伝えます。

神さまがサムエルに伝えたのは、エリの家に対することでした。2章27~36節では、神の人がエリに二人の息子が死ぬことを伝えていました。そのことをサムエルにも同じように伝えるのです。

このときのサムエルの心のうちは、どうだったでしょうか。小さいころからお世話になっているエリ。父親のように愛情を注いでもらったことでしょう。そのエリの家が裁きを受ける。このことを聞いて、さてサムエルはどうするのでしょうか。