日ごとの聖書(7月17日)

本日の通読箇所「サムエル記上3:15~21」

サムエルは成長していった。主は彼と共におられ、その言葉は一つたりとも地に落ちることはなかった。

(サムエル記上3章19節)

朝起きて、サムエルは夜に主に告げられたことをエリに伝えるのを恐れました。それはそうだと思います。「あなたの家が、とこしえに裁かれますよ!」などと言ってしまうと、「お前は今日から晩御飯抜き!」となりかねませんから。

しかしサムエルに対して、エリにすでに同じ内容を告げていたことを主は伝えていました。だからサムエルは特に躊躇する必要もなかったわけです。ただなぜ、主は自分に言ったのだろうとは思ったでしょう。

サムエルは隠し立てせずに、主に告げられたことをエリに伝えます。そしてエリは、それを受け入れます。その後は特に大きな事件もなく、サムエルは成長していきました。主はサムエルと共にいたということです。