日ごとの聖書(7月18日)

本日の通読箇所「サムエル記上4:1~9」

大変なことになった。あの強力な神の手から我々を救える者があろうか。あの神は荒れ野でさまざまな災いを与えてエジプトを撃った神だ。

(サムエル記上4章8節)

3章で主はサムエルに、エリの息子たちの罪を裁くと伝えられました。それからサムエルは成長し、全イスラエルに主の言葉を伝える立場になったようです。いわゆる「預言者」として遣わされたということです。

あるときイスラエルは、ペリシテに向かって出撃しました。その出撃がサムエルの命令だったのか、また主のみ心だったのかはわかりません。ただイスラエル軍はペリシテ軍に打ち負かされてしまったようです。

そこでイスラエルの長老たちは、主の契約の箱をシロから戦場に運んでくることを提案します。契約の箱は出エジプトの時に神さまから与えられた十戒の石板が収められていました。荒れ野でもイスラエルの民を守った大切なものです。それが戦場に持ってこられたのです。