日ごとの聖書(7月19日)

本日の通読箇所「サムエル記上4:10~17」

神の箱は奪われ、エリの二人の息子ホフニとピネハスは死んだ。

(サムエル記上4章11節)

主の契約の箱が戦場に持ってこられたことで、イスラエルの全軍は喜びの声をあげます。しかしその声を聞いて、ペリシテ軍は逆に燃え上がります。「窮鼠猫を嚙む」ということわざがありますが、人は追い詰められたらとんでもない力を出すことがあります。

ペリシテ軍はイスラエル軍を打ち負かしました。歩兵30,000人が倒れ、エリの二人の息子ホフニとピネハスも死んでしまいます。そして大切な主の契約の箱までも、ペリシテ人に奪われてしまうのです。

2章34節に書かれた主の言葉、「あなたの二人の息子ホフニとピネハスの身に起こることが、あなたにとってそのしるしとなる。二人は同じ日に死ぬ」が成就したのです。98歳で目が見えなくなっていたエリは、二人の息子が死んだ報告を聞きます。