本日の通読箇所「サムエル記上4:18~22」
エリの嫁に当たる、ピネハスの妻は出産間近の身であったが、神の箱が奪われ、しゅうとも夫も死んだとの知らせを聞くと、陣痛に襲われてかがみ込み、子を産んだ。
(サムエル記上4章19節)
エリは二人の息子ホフニとピネハスが死んだことを聞きます。そしてさらに、神の箱がペリシテ軍に奪われたことを耳にします。神の箱の話を聞いたときに、エリはあおむけに倒れ、自分の席から落ちて首を折って死んでしまいました。
エリは祭司として、神殿に仕えてきました。大切な神の箱が奪われたことを、受け入れることができなかったのでしょう。エリは死にましたが、息子ピネハスの妻がちょうど出産間近でした。
彼女は男の子を産み、名前をイカボドと名付けます。その意味は、栄光は失われたというものです。神の箱が奪われたということは、栄光がイスラエルを去ったことを意味します。それほど大変なことだったのですが、そのときサムエルは何をしていたのでしょうか。




