日ごとの聖書(7月21日)

本日の通読箇所「サムエル記上5:1~12」

主の御手はアシュドドの人々の上に重くのしかかり、災害をもたらした。主はアシュドドとその周辺の人々を打って、はれ物を生じさせられた。

(サムエル記上5章6節)

神の箱は奪われ、イスラエルからペリシテ人の手に渡りました。ペリシテの人たちは神の箱を、アシュドドにあるダゴンの神殿に運び入れます。ダゴンはペリシテ人の神で、神殿にはその像が置かれていました。

しかし神の箱が運び込まれた次の朝、ダゴンがうつぶせに倒れているのを人々は見ます。さらに翌朝には、ダゴンの頭と両手は切り取られていました。まさしくイスラエルの神の前に、「手も足も出ない」状態です。

さらに人々ははれ物(疫病)に悩まされます。そのため神の箱をガトに移しますが、そこでもはれ物は人々を襲います。さらにエクロンでも死の恐怖に人々が包まれたため、人々は神の箱をイスラエルに送り返そうとします。とんでもないものを奪ってしまったのです。