本日の通読箇所「サムエル記上6:1~9」
主の箱を車に載せ、賠償の献げ物として主に返す金の品物を箱に入れ、傍らに置きなさい。それを送り出し、行くがままにしなさい。
(サムエル記上6章8節)
主の箱を返すことにしたのはいいものの、どうやって返したらいいのだろうか。ペリシテの人たちはそれを祭司と占い師たちに尋ねます。すると返ってきた答えは、「賠償の献げ物をきちんとしなさい」というものでした。
ちゃんとお詫びをしなさいということなのでしょう。ペリシテの領主の数に合わせて、5つの金のはれ物と5つの金のねずみを献げ物として持って行くことになりました、はれ物には「疫病を送り返す」という意味があり、ねずみは大地を荒らす動物の象徴です。
さらに車を引くのは、まだ軛をつけたことのない雌牛です。その牛はまだ子牛に乳を飲ませていましたが、それを引き離して行かせるのです。神さまの導きがなかったならば雌牛は一歩も進まない、そのような状況を作り上げたのです。




