日ごとの聖書(7月26日)

本日の通読箇所「サムエル記上7:9~17」

サムエルは石を一つ取ってミツパとシェンの間に置き、「今まで、主は我々を助けてくださった」と言って、それをエベン・エゼル(助けの石)と名付けた。

(サムエル記上7章12節)

サムエルはイスラエルのために焼き尽くす献げ物をささげ、イスラエルのために主に助けを求めて叫びました。預言者とは神さまの言葉を預かるとともに、民のために神さまにとりなしをする人です。

ペリシテ軍はイスラエルに戦いを挑みますが、神さまが激しい雷鳴によってイスラエルを助けたために、打ち負かされてしまいます。そこでサムエルは、「今まで、主は我々を助けてくださった」と言い、石をミツパとシェンの間に置きました。

この出来事は敵が現れても、神さまがやっつけてくださるという意味ではありません。それよりも「神さまを慕い求める」ことがどれだけ大切なのか、思い返しなさいということなのです。