本日の通読箇所「サムエル記上8:19~22」
主はサムエルに言われた。「彼らの声に従い、彼らに王を立てなさい。」サムエルはイスラエルの人々に言った。「それぞれ、自分の町に帰りなさい。」
(サムエル記上8章22節)
神さまはサムエルに、イスラエルの人々の声通りに王を立てるように告げます。それまでイスラエルには、王はいませんでした。そのことはイ、スラエルの人々にとって不満だったようです。
サムエルが脅したにもかかわらず、イスラエルの民はその声に聞き従おうとはしませんでした。当時、近隣諸国には王がいました。その統治の様子はイスラエルの人たちにとって、うらやましく見えたのでしょう。
「隣の畑は青く見える」と言います。神さまの声は直接聞くことができないですが、王様の姿は見ることができます。「見えないものではなく見えるものに頼ってしまう」、そのような思いは、わたしたちもよく分かるかもしれません。




