日ごとの聖書(7月30日)

本日の通読箇所「サムエル記上9:1~10」

彼には名をサウルという息子があった。美しい若者で、彼の美しさに及ぶ者はイスラエルにはだれもいなかった。民のだれよりも肩から上の分だけ背が高かった。

(サムエル記上9章2節)

イスラエルの人々はサムエルに、王を求めました。そして主はサムエルに、「彼らの声に従い、彼らに王を立てなさい」と言います。9章に入り、一人の人物が登場します。彼の名前はサウルです。

サウルはキシュというベニヤミン族の男の息子でした。ある日、キシュのろばが数頭行方不明になります。キシュはサウルに、ろばを捜してくるように命じますが、サウルは見つけ出すことができませんでした。

そのときにサウルの供の若者が、当時先見者と呼ばれていた預言者の元に行って、どうしたらよいかを聞こうと提案します。若者サウルと先見者サムエルとの出会いが、ここに設定されるのです。