本日の通読箇所「サムエル記上11:1~10」
使者はサウルのいるギブアに来て、事の次第を民に報告した。民のだれもが声をあげて泣いた。
(サムエル記上11章4節)
サウルは王になりました。しかし油注ぎをされ、民から「王様万歳」という声をもらったものの、まだ実績は何もありません。さらにベニヤミン族という小さな部族出身でもあったことから、ならず者はサウルを嘲っていました。
そのような中で、アンモン人のナハシュがギレヤドのヤベシュを包囲します。ヤベシュはナハシュに対して契約を持ち掛けますが、ナハシュは非常に侮辱的な行為を条件として提示します。それを聞いたヤベシュの長老たちは、イスラエルに救いを求めます。
その報告を聞いたサウルに、神の霊が激しく降ります。彼は怒りに燃えて牛を切り裂き、それを送ることによってイスラエルとユダを団結させます。側女が12の部分に切り離され、イスラエルの全土に送られた出来事(士師19:27~30)が思い起こされます。




