本日の通読箇所「サムエル記上12:18~25」
主を畏れ、心を尽くし、まことをもって主に仕えなさい。主がいかに偉大なことをあなたたちに示されたかを悟りなさい。
(サムエル記上12章24節)
聖書の時代、小麦の刈り入れ時には雨がほとんど降らず、この季節に雨が降ったときは不吉だと言われていました。サムエルは昨日の箇所で、イスラエルの人たちが自分たちの罪を悟るためにそのような時期に関わらず雷と雨が下されると言います。
今日の箇所でサムエルが主に呼び求めると、主は雷と雨を下されました。サムエルが言った通り、「王を求める」ということは大きな悪だったのです。それならどうしてサウルを選んだのだろうと、不思議に思いますが。
ただここからイスラエルは、「王国」として歩んでいくことになります。過ぎてしまったことは仕方ありません。「今後は、それることなく主に付き従い、心を尽くして主に仕えなさい」と命じられます。過去も大事ですが、未来はもっと大事なのです。









