本日の通読箇所「サムエル記上13:1~7」
イスラエルの人々は、自分たちが苦境に陥り、一人一人に危険が迫っているのを見て、洞窟、岩の裂け目、岩陰、穴蔵、井戸などに身を隠した。
(サムエル記上13章6節)
ペリシテ人は、旧約聖書の中でイスラエルの敵としてよく出てきます。したがってイスラエルの王となったサウルは、その「敵」とどう対峙するのかが問題になっていきます。サウルが王になって一年が経った時のことです。
サウルにはヨナタンという息子がいましたが、彼はゲバという場所に配置されていたペリシテ人の守備隊を打ち破ってしまったようです。つまり簡単にいうと、イスラエルが「先に手を出した」ということです。
ペリシテ人は、イスラエルに対して憎しみを覚えます。それは当たり前だと思います。彼らは戦いを仕掛けたわけではないのに、突然攻撃を受けたのですから。イスラエルの人たちはペリシテ人の怒りを買ったことを知り、おののきます。









