本日の通読箇所「サムエル記上14:6~15」
もし、『登って来い』と言えば、登って行くことにしよう。それは、主が彼らを我々の手に渡してくださるしるしだ。」
(サムエル記上14章10節)
ヨナタンと従卒は、二人だけでペリシテ軍の先陣に向かいます。その背景には、主への大きな信頼がありました。「主が我々二人のために計らってくださるにちがいない。主が勝利を得られるために、兵の数の多少は問題ではない」。
ヨナタンはペリシテ軍の先陣の兵士がどう対応するかによって、主のみ心を探ります。このあたりのやり取りは、今のわたしたちにはなかなか理解しがたいことです。しかしヨナタンは、このときに主のみ心を確信したのです。
ヨナタンと従卒は、ペリシテ軍の兵士を20人ほど討ち取ります。その数はペリシテ軍の中ではほんのわずかかもしれませんが、彼らの中には恐怖が渦巻きます。敵が目に見えないからこそ、皆うろたえたのです。









