日ごとの聖書(8月15日)

本日の通読箇所「サムエル記上14:16~23」

サウルはアヒヤに命じた。「神の箱を運んで来なさい。」神の箱は当時、イスラエルの人々のもとにあった。

(サムエル記上14章18節)

混乱するペリシテ軍の様子が、サウルの見張りに伝わります。サウルはなぜそのような状況になったのか、理解できなかったことでしょう。点呼を取ってみると、ヨナタンとその従卒がいませんでした。

サウルは、「ヨナタンが何かしたに違いない」と気づいたと思います。それが具体的にどういうことなのかは分からなかったとしても、ペリシテ軍が混乱に陥っている状況が目の前にあるのです。このチャンスを逃す手はありません。

サウルの兵士も出撃しますが、ペリシテ軍は混乱の中で同士討ちまで始めていました。誰が味方で誰が敵かさえ、分からなくなったのでしょう。こうしてヨナタンの策はうまくいきました。そしてその背後には、主のご計画があったのです。